取扱説明書を
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NEWS!
  2014.4.5 : 4/5発売の「季刊地域(農文協)」で、薪コンロを取り上げて頂きました。
  2014.5.5 : 間伐材を活用した薪の販売を始めました。

     

現在の開発最新情報はこちらから



材質:ステンレス
本体重量:5.3kg
寸法:使用時 長さ560mm×幅310mm×高さ500mm
   収納時 長さ450mm×幅160mm×高さ150mm
耐荷重  煙突上:10kg
    ホットプレート:5kg
     煙突・ホットプレート合計:13kg


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組立てと着火を
動画でご紹介

  詳しい仕様はこちら  

コンロの魅力をご紹介
コンパクトなボディに秘められた大火力。
いつでもどこでも好きなところでパカッと開き、数分後には調理開始!

燃料に木を使用することで、自然にやさしいだけではなく、
災害時にはガレキも燃料にできるため、いざというときにも安心です。

環境に防災に、これからの日本に提案したい一品です。


おすすめPOINT!

  POINT@:コンパクト&お手軽操作
    収納時は47cm×16cm×16cmと大変コンパクトになります。(※)
    組立て1分、着火2分(バーナー使用時)ですぐに料理に取り掛かれます。
    木の燃焼の後に煙を燃焼させるシステムで、大火力と少ない煙を実現しました。

 
              収納時              組立て後
                  (※:特許技術によりコンパクトな折りたたみ構造を実現しました)

  POINTA:広がるお料理の幅
    煙突からの直火とホットプレートの2箇所で調理可能。炊飯と煮物が同時にできます。
    アウトドアの定番カレーだと、6〜7人分のご飯とルーを同時調理で、約30分で出来上がり!
    定番メニュー以外にも、パエリアやパンも製作可能です。


  POINTB:自然にやさしく、頼りになるヤツ
    薪はカーボン・ニュートラルな自然にやさしい燃料。
    化石燃料の代わりに薪を使うことで、CO2排出量を減らせるほか、
    間伐材の有効利用ができるため、森林環境の整備につながり、一石二鳥。
   
    万が一の災害時には、ガレキを燃料にできます。
    いつでも使える燃料と、どこでも持っていけるコンパクトさ。いざというときに頼りになります。
 

このような方に、薪コンロはオススメです!

  @アウトドアが好きな方
   火を燃やすことで、炭にはないワイルドさを味わえます。山で燃料の現地調達も可能。
   また、2分程度で着火可能で、煙も少ないため、街中のプチアウトドアにも!

  A地震が心配な方
    ガス・電気が止まっても、ガレキでを使って 手軽に温かいご飯が作れます。

  B環境問題・里山活性に興味のある方
    薪を燃料に使うことで、CO2排出量を減らせるほか、間伐材の有効利用ができます。


携帯式 薪コンロ
もっと気軽に薪活用



組み立て方、火のつけ方を動画でご紹介


  組立て方法
    

  火のつけ方